ウガンダの西部、アフリカ第3位の高さを誇るルウェンゾリ山脈の麓一帯は、高品質なコーヒーの生産に適した条件を持ちながら、長く続いた紛争やインフラの不備等により、低級品の生産地区として認知されていました。しかし、その肥沃な耕地と高い標高、主にケニア由来のコーヒー品種が多い事などから高いポテンシャルを秘めており、近年は外資による生産設備や精選工程の改善も行われ、本来の高い品質を持ったコーヒーが徐々に市場に出てくるようになりました。平均で2ヘクタール程度の農園を持つ生産者は、手摘みで収穫したチェリーを水に浮かべて未熟豆を取り除き、完熟豆だけをアフリカンベッドで天日乾燥。各農家から集荷され精製工場に持ち込まれたドライチェリーは丁寧に脱殻され、最終輸出精製のために首都カンパラ郊外に持つ中央精製設備に持ち込まれます。この地域では希少なナチュラル処理された高品質アラビカです。
チェリーの香り クリーン クリア 透明感 心地よい爽やかでフローラルな風味 。
[chart 香り=4 風味=4 甘み=3 コク=3 後味=4 ]
標高:1,200-2,200m
精選方法:NATURAL
品種:SL14&28
- ウガンダ / UGANDA
- Natural(まとまりの良い風味)
- 標高が高い(酸味:強い)